午前部9:20頃~11:40頃 午後部13:00~14:40頃 上記時間にて随時承っております。 祈願は流動的に行うため時間指定不可です ※1月中は新春祈願の項目をご参照ください。
祈りを込めて最大のご加護が授かるよう考案された特別な御守りです。大神輿の黄金色に験を担ぎ、守り袋の中には木札の内符を採用した重厚感のある御守りとなっております。ご祈願の折、御札に添えて授与いたします。(一部の祈願を除く)
土・日・祝日のみご利用いただけます。参拝の多い時期には案内看板を設置しております。 ※夏祭りや秋祭りなど、祭典日は利用できません。 ※神社の所有地ではありません。
ご注意点 通常時のご祈願は、時間を定めず流動的に行っております。お申込み後にご昇殿いただきご祈願をお受けいただきますが、御札等の準備や諸対応などでご昇殿後もお待ちいただくことや、お申込み後でも祈願中でしたら終了までお待ちいただくこともございますので、予めご承知下さい。土日祝日等でご祈願の際は、ゆとりあるご予定を組まれた上でお越しください。 年中無休でお受け付けしておりますが、祭典日及び結婚式など、優先神事の場合は祈願をお受けできない場合がございます。その際は、予めFacebookにてお知らせしておりますので、ご確認いただきますようお願い致します。
「帯祓い」ともいわれますが、正式には安産祈願となります。腹帯をお祓いした上で、妊婦さんと宿られたお子様にご加護を授けるご祈願です。 安産祈願では、ご持参いただきました腹帯(どのような腹帯でも可)を御朱印、お祓いさせていただきます。(当社で腹帯の授与・販売はしておりません)
安産祈願は、古くから妊娠5ヶ月目の戌の日に、その年の恵方に向かって腹帯をつける風習がありました。これを「帯祝い」また「着帯祝い」といいます。 戌の日に腹帯をつけるのは、犬というのは大変安産な動物でして、これにあやかるために元気な赤ちゃんが生まれるよう願い、昔から戌の日を選びご祈願を済ませた後に、腹帯を着ける風習が続いています。
午前中は命の育む時間とされ、午前中の祈願が縁起が良いと伝えられています。
生後はじめて神さまにお参りする事を、『初宮詣』『宮参り』と申しまして、また、祭祀の名称としては初宮詣奉告祭と呼ばれております。その名の通り生で初の宮参りとなる神事です。 出産日を含め、男子32日目以降・女子33日目以降に参るのが一般的な例ですが、遅い場合は100日以降など宮参りの時期は地域や家々の習慣で様々です。
初宮詣では子供が無事産まれたことを神様に報告しお礼を申し上げ、お子様の“人生の土台となるご加護”を頂くという特別な意味があります。また、同時に、ご一緒にご参列された家族ご親族の方々に幸福や希望を分け与えるという意味もありますので、ご親族皆様お集まりいただき、幸せのお裾わけをされつつ意義深いご祈願をお受け下さい。
午前に初宮参りを受けるのは「日の当たる人生になりますように」と願掛けを重ねる古来の風習に由来しています。
初宮参り記念品、お食い初めセット 電子レンジ使用可能で長期間お使いいただけます
当社では随時七五三詣でのご祈願を受け付けております ご家族お揃いでご参拝くださいますよう心よりお待ちいたしております
日本では、幼年期の成長の節目の祝いとして、「髪置き」「袴着」「帯結び」「紐落し」等の祝いの儀式がありました。近年これに因んで七五三と呼び習わされ、11月に祝われるようになりました。幼児期にかけてつつがなく成長できたことに感謝し、これからも神さまのご加護により健康で幸福に恵まれて成人できるよう、家族揃ってお参りご祈願するものです。
午前中の祈願をお勧めするのは「日の当たる人生になりますように」と願掛けを重ねる古来の風習に由来しています。
【ご祈願について】七五三参りのご祈願は随時承っておりますので、ご予約の必要はございません。ご祈願は流動的に行っておりますので、お時間の指定はできません。七五三参りは11月15日ですが、年中通じて承っております。ご祈願は複数のご家族と同席となりますので、単独祈願はお受けできません。ご祈願では、11月に限りお子様にお土産と千歳飴をご用意しております。当社には駐車場がございませんので、御神門よりお入りいただいて境内にお車をお止め下さい。※土・日・祝のみ臨時駐車場あり
今春卒園し小学校入学を控えたお子様、そして現在小学校に通学されている新6年生までのお子様方の「人生儀礼」の一つとして、また、通学の安全と学校生活の充実、そしてなによりの健康を願って、「ランドセルお祓い式」を承っております。
随時承っておりますので、ランドセルをご持参頂いてお越し下さい。また、祈願の折には願掛け絵馬もお渡し致しますので、お子様の願い事も徳守様にご覧頂きましょう。
厄年が信じられるようになった時期は、陰陽五行思想の影響をうけた室町時代の頃からと言われており、医学の発達した今日でもなお忌み慎む年齢として意識されています。主なる厄の年は、
男性では数え年の、 13 25 41 42(大厄) 43 還暦とその前後 女性では数え年の、 13 19 32 33(大厄) 34 37 還暦とその前後 干支が重なる年男・年女の方
これらに当たる方が主に厄の年といわれております。詳しくは、下記の早見表を御覧ください。
※厄年の始まりは、その年の立春より翌年の節分までとなります。厄祓いは誕生日ではなく、年明けより節分までに受けると良いとされています。
数え年の13歳(小学生5年生頃)には初めて干支が一周し、生まれ年とその年の干支が重なり、人生始めてとなる男女共通の厄年を迎えます。 精神的にも身体的にも子供から一歩大人へと移りゆく節目の年齢でもあり、成長のお祝いを兼ねてお祓いを受ける歳とされています。
地域的な風習もありますが、当社では厄年として扱っており、正月より節分までをお勧めしております。 尚、故事に因んだ4月13日、あるいは旧暦3月13日でもご祈願を承ります。いずれにしても、午前中のお時間でのご来社をお勧めいたします。
年祝いには十干十二支が一周し暦が元に帰る還暦以降の節目節目の祝い年の事を言います。還暦は厄と年祝いどちらの意味もあり、第二の人生の出発点でもあります。以降の年祝いをご紹介します。(年齢は数え年です) 70歳の古希 77歳の喜寿 80歳の傘寿 88歳の米寿 90歳の卒寿 99歳の白寿 100歳の百寿 とあります。 年祝いの祈願は、次の節目の時までご加護頂き、健康に幸せに暮らせますようにと祈るご祈願です。
家内安全は家族の健康と家庭内の円満や幸運をお願いするご祈願です。節目節目にご家族皆さまでご参拝し祓いを受け、次の節目まで晴れやかに過ごせるように神様にお願いします。多くは正月の新春祈願に重ねて一年のご祈願として受けられる方が多く、少なくなりましたが1日の月参り祈願という形もあります。
会社やお店が益々栄えますようにと願う祈願です。団体として会社全体で受けられる場合と、個人で社内での仕事の運気向上と金運向上を願いご祈願を受けられるという形があります。また、当社では年始の仕事始めとして、1社ごとに社員全員で会社の繁栄を祈願する仕事始め祈願をご予約制にて承っております。 当社には商売繁盛の神様、恵毘須神社が境内社として鎮座しておりますので、ご祈願を受けられた際は是非そちらにもご参拝頂き、社運隆昌のご利益を重ねて頂かれて下さい。
祈願としては家内安全に含まれていますが、個人の健康や疲れが癒えず大きく体調を崩す前に神様にご助力頂いては如何でしょうか。
お車をご本殿前にてお祓いし、お車に神様のご加護を頂きこれからの交通の安全をご祈願致します。 年ごとの交通安全のご祈念を始め、新車だけでなく中古車や単車のお祓いも承っております。
古くからの考えで、生まれの年にそれぞれ星が配当される考えがあります。星廻りは毎年変わり、運気が低迷する時期を「黒星」、星廻りが中央に止まる年を「八方塞がり」といいます。 「黒星」は、との年回りの生まれ星の運気回復を祈願する星祭り、「八方塞がり」は新築・増改築・移転に注意が必要といわれ、方位の災いに合わないように方除けというご祈願があります。黒星・八方塞がりのご確認は下記の早見表をご覧ください。
特に何かしらの厄にも当たらず、思いがけない不運がありこれを祓って新しい運気を取り入れ再出発する意味合いを持つご祈願です。 また、新しい出発点に直面し、心機一転し新しい運気を開きたい場合など、今後を晴れやかに進むために受けられてはいかがでしょうか。
徳守の大神様は大きな命の恵みを持たれています。太陽のご神徳を頂いて病の邪気を浄化し、命の恵みを頂いて一日も早く治る事を祈念します。
徳守様の導きを頂いて、心に願う縁を繋いで頂くよう祈念します。当社の境内には良縁のご利益を頂けるお花善神社と陰陽二柱神社がございますので合わせてご参拝下さい。
日々の勉学のご加護と健康、または、試験に際しての導きを頂いての合格と試験日まで体調を崩さないようにと願うご祈願を承っております。
立春からの一年の運開きの特別祈願を毎年行っております。このご祈願の後、ご参列の方には厄落としを兼ねて、特設舞台にて豆撒きにもご参加頂いております。
厄の一年は立春から翌節分までと申しますので、厄の始まる前に厄落とし、また、厄年でない方も意義深いこの節分に開運の御利益を頂き、清々しい一年となるようご祈願を受けられては如何でしょうか? ご予約は社務所及びお電話・メールでのお問合せでも承っておりますので、2月3日午後2時半までにご予約お願い致します。
元旦より節分までは下記の日程で祈願を行わせていただきますので、下記をご覧いただきましてご来社下さい。また、一般祈願をお受けできない日や時間帯もございますのでご了承ください。 ※予告なく祈願のスケジュールが変更になる場合もございます。
当社では、太陽を象徴とする女神様を主祭神とすることから、日の昇る午前中が験を良いとされ、ご祈願をおすすめしております。
※下記記載は、各時間枠の受付締切の時間です。祈願の開始は準備が整い次第となります。
下記各時間は受付終了時間となります
午前10時40分迄 午前11時20分迄 午後 2時00分迄 午後 2時40分迄
※午前最終の祈願より12時30分まで、受付を閉鎖致します。
午前 9時20分迄 午前10時00分迄 午前10時40分迄 午前11時20分迄 午後 1時20分迄 午後 2時00分迄 午後 2時40分迄
※午前最終の祈願より12時30分まで、受付を閉鎖致します。
新年の仕事始めのご祈願を終日承っております。 一般祈願はお受けできませんのでご了承ください。
下記各時間は受付終了時間となります
午前 9時20分迄 午前10時00分迄 午前10時40分迄 午前11時20分迄 午後 1時20分迄 午後 2時00分迄 午後 2時40分迄
※午前最終の祈願より12時30分まで、受付を閉鎖致します。
午前中は新年の仕事始めのご祈願枠となります。 一般祈願は午後1時より平常通りお受け致します。
午後1時より通常通りの受付を開始致します。尚、時間指定はございません。
節分までの土曜日・日曜日のご祈願は、下記の時間割で受付を開設いたします。状況により、急遽変更することもございますので、予めご了承下さい。 下記各時間は受付終了時間となります
午前 9時20分迄 午前10時00分迄 午前10時40分迄 午前11時20分迄 午後 1時20分迄 午後 2時00分迄 午後 2時40分迄
※午前最終の祈願より12時30分まで、受付を閉鎖致します。
随時受け付け 午前部9:20頃~11:40頃 午後部13:00~14:40頃 祈願は流動的に行うため時間指定不可です
※上記の時間は、各時間枠の受付終了時間です。祈願開始は、受付終了後約10分後を想定しておりますが、御札準備のため前後する場合がございます。 ※車のお祓いは、15日までお祓できませんのでご了承下さい。 ※スケジュールは毎年12月中旬以降発表しております。
崇敬会とは、太陽の恵みをご神威とする徳守の大神さまを心のよりどころとしてご神徳を仰ぎ、その広大なご加護とお恵みを頂き、幸福と繁栄を享受する崇敬者の集いです。
1、【特別祈願】 毎月1日、15日の月次祭、並びに毎朝の日供祭に会員の名簿をご神前にお供えし、皆さまの健康と繁栄をお祈り致します。
2、【崇敬会大祭】 毎年4月23日当社春季大祭に併せ、崇敬会大祭を執り行われる祭典に、皆様をご招待致します。
3、【特別神符授与】 崇敬会大祭にてご祈願いたしました特別な祈願札、会員にしか授与していない特別なお守り、並びにお供物を授与致します。
崇敬会のご入会は当社社務所にて承っておりますので、お気軽にご相談下さい。また、メールにてもお伺い致します